ばみりおんブログ

同人サークル「Vermilion/ばみりおん」のお知らせとか雑記とかエロい話(下ネタ) とか。未成年の方の閲覧はご遠慮ください。

雑記とか

いつもお世話になっております。

サークルばみりおんの漸次です。

ほぼ放置してるブログですが、最近はツイッターで日々つぶやいているので生存自体は報告できてる安心感からか尚更ここを放置しがちに…申し訳ないです。


今日はまずツイッターやpixivに投稿した絵を貼りますね。本来フリー絵なんて描いてる暇あれば、もっと新作作業しろよって話になると思うんですが、ツイッターをしているとなにもフリー絵をアップしないとなんか後ろめたさみたいなものを感じるし、日々流れてくる素晴らしい絵に感化されて描きたくなるんですよね。

まずはけものフレンズからツチノコちゃん。あの感じ大好きです。もちろんサーバルちゃんとかアライさんフェネックコンビとかトキとかアルパカとか大好きなんですけどね。けもフレでエロ絵は無理でした…。あのアニメ程エロが似合わないアニメって珍しい…

本当2期楽しみ。

 ツチノコ塗り_小


次に弊サークルの子…エミちゃんです。

名称未設定 10塗り

文字1

文字2

文字3

文字無しのはpixivには置いてあります。一応> https://pixiv.me/vami_r


ツイッターもしています。> https://twitter.com/ver3lion9

と、次からは新作の進行状況の話です。

先に答えから言うと、遅れてはいます。でもそれは遅れるのが半分分かっていました。

それには理由があるからです。

その理由についてははっきり言って、完全な私事な上、若干暗い話というかなんというか……全然以下は読まなくてもいいです。書く事自体悩んだのですが、……書いておきます。

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今私の置かれている状況から話しますと、私は今恥ずかしながら実家に住んでいます。でもそれは甘えているとかでは無くてですね。もっと昔に家を出たかったんですが、それがなかなか出来ない状況でした。

それは祖父母の介護の問題です。

今祖母と祖父は高齢になり、介護のまっただ中です。主に私の母が介護していますが、それだけでは手が足りず、私もかなり手伝っている状況です。

祖母と祖父は寝たきりに近くて、もちろん家事やその他もまったく出来ませんので、掃除の一部はヘルパーさんに、日々の食事や洗濯などは母がしています。その他諸々を私がサポートする形です。

それに認知症も進んでいます。

夜の徘徊とか奇声とかは無いですけど、1分前の事も忘れる事はよくある事で、曜日や時間も分からずカレンダーや時計が分からない、文字も読めなくなっていたり、一部妄想のようなものや、思い込みなどもあります。特に祖母が症状は重めです。ですが、歳相応といえば歳相応です。これは人間ならばある意味でしょうが無い事なのです。ですが、ここ1年程で一気に加速したのも事実です。

もちろん体の不調なども多くて、入院を含め病院に連れて行く事もしょっちゅうです。


そんなこんなで、とても大変な状況です。

なので家を出る事が中々出来なかったのですが、母が私を思いやってくれて、今年引越をする事になりました。年内を予定しています。

一人暮らしを始めれば私的には家賃や生活費で金銭面でさらに貧乏にはなると思いますが、おそらくなんとか自分だけなら暮らしていけると思いますし、なにより作業効率もグンとあがり、制作スピードも上がると思われます。なので私的にはいいです。私は。もちろん実家については不安は尽きませんが、これはもう家族で再三話し合った結果ですし、私ももう引越すると決心しましたので。


そして引越までに新作を出せればベストだったんですが、それが出来ない可能性が非常に高いです。申し訳ありません。言い訳でしかないのは分かっています。ただただ謝罪することしか出来ません。申し訳ありません。

でも現在も着々と制作は続けています。頑張って一日でも早く新作が出せるように頑張りますので、気長に待って頂ければ幸いに思います。よろしくお願いします。

長文になりましたが、何卒弊サークルを引き続きご贔屓にして頂ければと思います。
それではまた。

漸次

明けましておめでとうございます!

少し遅れましたが明けましておめでとうございます!本年度も弊サークルをよろしくお願い致します。

毎年首の皮一枚でなんとか継続している弱小サークルですが、皆様の支えのおかげでなんとかかんとか新年迎えられ、最低でも今年1年は同人活動を続けようと思っております。もちろんずっと続けられればこの上ないですが、何が起こるか分からない世の中ですからね。一応こういう言い回しにしときます。

はい。

というわけで前置きの挨拶はこの辺にして、年賀絵を描いたので貼っときますね。

塗り7s


これはイメージ的には桐山千恵が内心チビ助が喜ぶだろうと正月から寒いのに露出の高い晴れ着にしたのに、性格的に「てめぇどこ見てんだよジロジロ見んじゃねぇ!」と釘をさしてしまった所、部屋で二人きりになってもチビ助は桐山さんを見ないようにしてたら、桐山千恵は「この格好寒いんだから早く迫ってこいよバカ!クソチビ!」と心の中で思いつつも、性格上それも言えず、しょうが無いから、チビ助が焼いた焼き餅をモグモグしつつ、チラチラとチビ助の様子を伺う桐山千恵ちゃん…という感じ。

でもたぶん結局初セックスの時同様桐山ちゃんの方が耐え切れなくなって、桐山ちゃんの方から切り出して「この後滅茶苦茶姫始めした」状態でしょう。たぶん。



他にも年末に描いたスーの絵も貼りますね。
 スザンナ・ホプキンス 1カラー

げんしけん二代目に完結の仕方が私のオチ史上最高な内容でもう鳥肌。

大好きな漫画でも終わりが良いかとうかって別の話なんですよね…個人的には終わり方がガッカリした漫画はラブひな、いちご100%、からくりサーカス、のだめカンタービレ…辺りかな。漫画自体は好きなんですけど、オチの付け方が個人的には好きじゃなかった。

個人的な「こう終わって欲しい」みたいな勝手な妄想みたいなモノがあるじゃないですか、それの真逆だったりするオチだとなんかしっくりこない感じでイマイチで終わる場合ってのがあるんですよね。漫画ってのは。まぁ映画やドラマもそうっちゃそうですけど。特に漫画はそういうのが強い気がするんですよね。

「終わりよければ全て良し」って言葉がありますけど、本当にそうで、最終的に気持ちのいい終わり方をすると、読後すっごくいい気持ちになります。もちろんその逆もあるわけで…。

オチの付け方ってのは難しいですよね。ほんと難しい。

私は恩師に「物語には必ずオチが必要なんですよ。あなたはどうする?」と言われたのが凄く印象に残ってまして、「ありきたりな普通のなし崩し的な終わり方」を出来るだけしないよう頑張っているんですけど、上手くいかない事もしばしばでその度にオチというのは難しいなぁと噛み締めます。

ハーレムアニメを私は前からチラチラと嫌いだと書いて来ましたがハーレムアニメの嫌いな所はこういうオチの部分でも「結局誰とも結ばれない」というオチが大嫌いだからというのも理由のの一つなんですよね。他にも色々理由はありますけど。

話が飛びましたが、げんしけん二代目はそういう意味でこれ以上無いというぐらい個人的に理想的な終わり方でしたね。本当に素晴らしい。最高だった。


あと体がエロいモブ顔合同さんに感銘を受けて私も勝手に体がエロいモブ顔の女の子絵を描きました。※注意 私は本に参加もしてないしまったく関係無いです。勝手にやってるだけです。

ちなみに「夕方田舎の高校前のバス停で実は両思いなんだけど、一度も話したこともないモブ顔の男子と女子二人が偶然一緒になってお互い意識して変な空気になってる」図。

名称未設定 完成2


体がエロいモブ顔合同本は大手同人通販サイトなどで買うことが出来ると思いますので、是非。もちろん繰り返しますが私は1nanoも関わっておりませんので間違わずのよろしくお願い致します^^;


というわけで重ね重ね今年も弊サークル「ばみりおん」をよろしくお願い致します。

漸次2017 1/6







[新作]彼女のお姉ちゃんに寝取られる僕 発売開始

お世話になっております。同人サークルばみりおんの漸次です。

この度弊サークルの新作

表紙パッケージ

「彼女のお姉ちゃんに寝取られる僕」が販売開始されました。
DLsite様>http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ188794.html
DMM様>http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_103771/

何卒よろしくお願い致します。

DLsite様では少し前に発売開始しまして、スタートダッシュは前作より少し下がる感じですかね。でも価格が100円UPなのでまぁ…上々でしょう。とりあえず爆死とかじゃなくてホッとしています。


今回も制作は難儀しました。結構個人的にアイデアを色々詰め込んだつもりなんですが、それのせいもあって、ボリュームが予想を超えて増えてしまって、価格を上げるしかなくなったのが申し訳ない気持ちでいっぱいです。

作品データ内の「あとがき」にも色々書いたのですが、それの補足的な事をいくつか書きますね。

まず今回の作品は弊サークルの過去作に比べ一線を画す作品になっております。バッドエンド的な終わり方も初めてですし、初めて「悪女」というか、悪い人間を書いた気がします。いや前作のエミちゃんも実は今回登場した彼女の姉愛由美さんを超える悪女なんですが、前作ではそういう部分は全面には出していませんのでね。前作に封入しているオマケのSSを読むと、エミちゃんが親友の桐山ちゃん以外には尋常じゃない悪女…という裏の顔を持つキャラとしていますのでね。

んで今回作中で電話をしているシーンがあります。それはエミちゃんと電話してるんですね。エミちゃんはJKで愛由美さんはJDなんですけど、たぶん裏の仕事関係や誰かを経由して出会った…んでしょうね。エミちゃんは裏の世界ではちょっとした有名人でJKでありながらヤ◯ザや医者や政治家とも通じていて、ちょっとしたヤバイブツも売ったりしてます。あと何かしらの斡旋とか、その他色々手を出しています。エミちゃんにとって愛由美さんはその顧客の1人…という感じですね。

愛由美さんは百戦錬磨の悪女です。

数々の男を寝取ってきた女です。誰か彼女持ちや既婚者でいいオトコを見つけるとゲーム感覚で寝取るという悪い女です。そして寝取ればもうその後は手に入れてしまったおもちゃに興味がなくなるように、寝取るまでは色々するんですけど、寝取った後は冷めるのも早いんで大体男を捨てます。

これは彼女の母親の血です。

愛由美と真奈美の家庭は「父子家庭」ですが、母親は他の男を作って出てった…という設定です。なので愛由美はその母親の血が色濃く出ています。

真奈美は父親似で草食系です。真面目。なので姉妹であれだけ違うのです。顔はスッピンなら真奈美の方が全然可愛いけど、愛由美は化粧映えする派手な顔という感じで男受けする感じです。

実際は愛由美で気を付けたのは目です。猫目系のつり目。もちろん「泥棒猫」を意識しての事です。

体型はJDですし、ボン・キュッ・ボンなんですけど、細すぎずムチッと感もある…みたいな感じ。

主人公はどこでにもでいる◯学生ですけど、実際かなりいい容姿を持っています。真奈美も愛由美もその容姿の部分に惹かれたのは少なからずあるでしょう。性格もそんな悪くない。普通。

でもまぁ相手が悪過ぎた感じですね。

そしてストーリーは基本「NTR」作品でよくあるシーンの逆ですね。普通女性が受けるNTRシチュを全部ショタ男子に置き換えた感じです。

最後のオチの持って行き方は悩みました。彼女にバレるシーンを入れるか?とか色々考えたんですけど、今回のような感じにまとめました。これが正解かは未だに謎ですが。

個人的にお気に入りのシーンは愛由美が本性を出す朝チュン煙草のシーンと最後の方の土下座シーンですね。自分的には上手くいったのではないかな?と思います。土下座シーンもあの後もっとエグいことさせようかな?とも思ったんだけどまぁ…悩んだ挙句あのぐらいに留めました。


一部のディープなユーザーの方にはウケが良いシーンもライトユーザーにはよくなかったりするんで難しいですよね。

それは「僕の彼女と右手の彼女」で痛感しました。あの作品は私の制作した全作の中でも一番マニアックなプレイが多い作品だと思うんですけど、作品コンセプトが分かりにくい事も相まって、販売数が少なかったので反省したんですよね。マニアックに寄りすぎてもダメなんだなぁと。

今回もマニア向けプレイはそこまで全面には出てませんね。前作のワリキリ〜の方がその面では頑張ってたかな?

今回はらぶらぶあまあま要素がほぼ無いんでね。本当は個人的にはらぶらぶあまあま要素が好きなんですけど、「エロ」を第一に考えるとそれが弊害になる場合も多々あるんですよね。それに「ばみりおんのCG作品はいつも同じ雰囲気でつまらない」「所詮ああいう感じの作品しか作れない」とか思われるのも個人的にはアレですし、自分自身もずっと同じ事してると他の事もしたくなってくるんですよね。

なので今回はちょっとシリアス感の空気漂う感じに仕上がりました。でも誘惑があってにせよ彼女がいるに関わらず浮気からの自業自得という流れなのでそこまで後味悪い感じでもないんじゃないでしょうか。まぁ快楽堕ち感も多少ありますし。

とりあえず絵のクオリティとしても過去最高レベルに頑張ったつもりです。自分が今出せる全力は出したつもりです。

でもここも毎回葛藤があって、未だに「本当に絵のクオリティの高さが必要か?」みたいな問題もあるんですよね。もちろん巧いに越したことはないんですけど、そればかりに時間を盗られてリリースが遅れたりしたら本末転倒なんじゃないかな?とも思います。だからバランスですよね。そこは未だに毎回試行錯誤です。自分の絵が下手くそで自分で死にたくなる時とか多々ありますもん。

そういえばTwitter始めたんですけど、楽しい部分もあるんですけど、色々リスクも高いSNSだなぁと思ってて、その一つがタイムラインに流れてくる数々の超絶巧い絵の数々に自分の下手さの劣等感が凄くてそれで、精神的にクルみたいな。

絵がうまくなりたいのもそうだけど、早くなりたい。制作スピードが。巧い人はスピードも早いですからねぇ。努力あるのみですね。

話を戻します。

毎回ですけど、DLsite様には作品評価制度がありまして、それで低評価が付くとやっぱり凄く凹みます。その低評価の方には満足して頂けなかったわけですから、申し訳ない気持ちでいっぱいになるんですね。いやホントすいません。

そして次回作ですが、たぶん熟女系で行くかなぁと今思っています。あとがきにも書きましたが、今回は重めだったので、今回よりは内容的にもボリューム的にも軽めで行きたいと思っています。価格も700円に戻したい。

ホントは万が一今回のがすごい好評なら「嫁のお義母さんに寝取られる僕」とか「嫁の親友に寝取られる僕」とか「嫁の連れ子に寝取られる僕」とか色々しようかな?と思いましたけど…多分このアイデアはお蔵入りですね。

うーん。なんか他にも書かなきゃいけない事があった気がするんですが…思い出したら加筆します。

というわけでとりあえずここで。何か製品の不備や感想、ご意見などございましたらコメントでもいいですし、Twitter(@ver3lion9)でもかまいませんのでお気軽にお寄せ下さい。

最後にpixivに上げた桐山さんの絵を貼っておきます。

文字ありbig


漸次




生存報告&新作予告&登場人物紹介

ご無沙汰でございます。ばみりおんの漸次です。生きております。

お待たせいたしました。弊サークルの新作が今月中にリリース予定です。

「彼女のお姉ちゃんに寝取られる僕」

表紙パッケージ


DLsite様にて予告ページがあります>http://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ188794.html 

近く販売開始させていただきましたらまた改めて詳しくご連絡させて頂きます。とりあえず取り急ぎ失礼致します。

あ、今回の新作のプロモの為にツイッターアカウント作ってみました(ちゃんと使うかまだ謎ですが)>https://twitter.com/ver3lion9


良かったらフォローしていただけると嬉しいです。

あらすじなどは上記予告ページにてご参照下さいますようお願い致します。

以下登場人物紹介

02

03

01

受け手は果たして安易な展開を望んでいないのだろうか

よく作品の感想などで(ウチの作品の事ではなく)、まぁレビュー的なもの含めてだけど、「展開が読めた」「安易な展開だ」という感想を目にする。

でも実際はラノベや漫画などはそんな作品が正直大半だと思うけど、それでも結局売上なんかでは「大ヒット」となっている作品はかなりある。

邦画に至ってはここ数年イケメン俺様が壁ドンする系の勢いが凄いですよね。あとは余命・不治の病系。プロットというか大筋とかコンセプトは全部同じじゃんっていう。CG集でも流行り系のそういう「いかにも」なテンプレ作品は数多ありますし

あとアニメでいえば例えば最近すごくそれを感じるのは「ニセコイ」。

私はアニメも漫画も見ているけど、正直、キャラ、設定、ストーリー、演出…どれをとっても今までのラブコメで「どこかで見た」というものばかりな気がする。というか「ベタ」のてんこ盛りというか塊のような作品だと個人的に思っている。

だけど、あの作品はアニメ化をもちろん、ジャンプでもっとも長いラブコメになっているまごうこと無き「人気作」になっている。まぁ色々悪口も多い作品だけど、なんだかんだいってそれだけみんな注目している大ヒット作と言えるでしょう。というかアニメ化してるだけでも大ヒットですよね。……といっても私も見たり読んだりしてる割にはこの作品は正直駄作だと思っていますけどね……ここは語ると延々と長くなるので省きますが。

話を少し変えます。

戦隊物やライダー、ウルトラマンなどの特撮モノ、水戸黄門、ごくせん、ONE PIECE…これらの日本人が大勢が愛する作品は個人的には根底はまったく同じだと思っている。

敵や悪いやつ、悪役が現れて、誰かに悪さをする。誰かが、困る。それを正義のヒーローが颯爽と現れて敵を倒す…という大筋だ。基本のドラマの流れはどれも同じ。それぞれの話で細かい人間ドラマは加わるものの大筋ではいっしょだと思う。

この「安易な流れ」は正直「わかっていても面白い」

王道。安易な展開かもしれない…けれどやっぱり面白いのだ。展開は丸わかりだけど…わかっていても面白い。気持ちが良く、スッキリする。

こういった「わかってはいても面白い」という感情は誰でもあると思う。

たとえば、ダチョウ倶楽部さんや出川さんのリアクション芸…アツアツおでんや、熱湯風呂…あれらも展開からオチまで全部わかるし、何度も見ているのに…何度見ても笑ってしまう。

まぁ世の中には「笑えない」という人もいるだろうけど、私は面白いと思うし、世の中の大半は面白いと思っているし、それを「初めて見る」という若い層だっていつも一定層いる。

「ニセコイ」の話に戻すが、あれも正直オチなんて第1話の扉絵とタイトルだけで最終的に誰と結ばれて終わるか一目瞭然なんですけど…つまりオチもわかるんだけど…

キャラもツンデレに、大人しく真面目で優しい子、デレデレお嬢様タイプ、男まさりなツンデレキャラ、妹キャラ、お姉さんキャラなどまぁこれでもかというほど王道。しかも全員主人公に惚れるというハーレム。(ちなみに私は基本的にハーレムモノがものすごく嫌い)

エピソードも、バレンタインとか夏祭りとか文化祭季節の行事に加えて、風邪ひき看病とか記憶喪失とか…王道。エロゲーレベルにありきたり。

話もこの物語の根底にある昔の約束思い出が〜という部分とかもラブひなとかとそっくり過ぎて…うん。

まぁあくびが出るほどベッタベタの塊のような作品ですよね。再三言ってしまうけど…


でもやっぱりそれでも人気作なんですよ。

だからコアな人間は別とすれば結局大半の世間は「ベタが好き」なんですよ。王道が。「安易な展開」を批判する人がいる一方で「安易な展開」が好きだし、求めているんですよ。

ハリウッドも結局ド派手にドカーンとヒーローが敵を倒すのが人気でしょ。あとは大きな災害などをどう切り抜けるか?みたいのとか。

だからと言って「ベタ」や「王道」ばかりでももちろん面白くないのは事実。要はディテールなんですよ。「ベタ」や「王道」に様々な物をプラスすることにより、面白いものになる…という事。

もちろん口で言うのは簡単ですが、実際「じゃあそうしろよ」と言われても、そうは出来ないのが世の常。

まぁ今回の記事はなんでこんな事書いているかと言うと、私の好きな作品のレビューに「安易な展開で先が読めた。オチも王道だし、つまらない」というようなものを見てしまったから。

それを見た時「でも世の中はそれが好きなんじゃん」と思った…という話なのでした。

結局みんな「ベタ」や「王道」が好きなんですよ。「ベタ」や「王道」がね。なんだかんだ言って…そうじゃなきゃ特撮ものなんてとっくに終わってるし、ONE PIECEなんて日本一の売上とかならないでしょ。


「ベタ」や「王道」のなにが悪いんじゃ!…と。

「ベタ」や「王道」を毛嫌いするのは一部の人間だけだということ。

読めない展開や意外なオチなどがイコールいい作品となる条件ではない…と心に湧いた思いを書いてみた次第でした。

別に私が作る作品に対しての言い訳などではありませんよ。心からそう思っているだけです。

終わり。
コメントは承認制になります。即時反映はされませんのでご了承ください。
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