先日興味深い記事が

暇人\(^o^)/速報 : 【画像あり】乳袋というジャンル

という記事。

用は着衣おっぱいの書き方について。2次元的な表現とリアル系の表現どっちがいいの?みたいな感じの記事な訳です。

私は実際「2次元的な表現」を今のところ使っていますが、たしかに「リアル系の表現」もエロいのが真実。

これは完全に好みの問題になってくると思いますし、どっちにしろ巧く描ける人じゃないとおっぱいって魅力的に描けないんですよね。ただデカけりゃいいというわけでもない。(私はもちろん下手くそ)

でも実際スッポンポンより着衣の方がエロいと確信している私としては悩みどころ。果たしてどちらが見ている方は「エロい」と感じるのでしょうか?

「2次元的な表現」はリアルではほぼありえません。裸の状態に体にペイントを施したかのように服がピッタリとくっついているかのような表現。体のラインとおっぱいは強調されますが、3次元では衣服がそんなことなるわけないのでまさに「2次元的な表現」です。

一方「リアル系の表現」はたしかに3次元的に有り得る描き方なのでリアリティはある。私もエロにはリアリティは不可欠だと思っているので、じゃあ「リアル系の表現」で乳を書けばいいじゃない?とおもいますが、結局おっぱいが強調されなくなり、目立たなくなる…。

うーん。難しいですね〜

例えば、モグダン先生の絵ってのは典型的な前者ですよね。でも違和感あんまりないですし、なによりすごくエロいですよね。

一方如月群真先生の絵って典型的な後者。如月群真先生のおっぱいってああいうリアル系表現だし、極端に大きい表現じゃないのにすごくエロい着衣乳を描かれますよね。素晴らしいです… 

どちらの先生も着衣おっぱいの表現は違えど、どちらもすごいエロいというのは事実。

こうなってくると、やっぱ月並だけど、「好み」になってくるのかなぁ…

今は私はどちらかというと前者の表現で着衣おっぱいを書くと思いますけど、その内もっと巧くなったら後者のような表現もしてみたいなー…

という訳で今日は 「乳袋」のお話でした。

「おっぱい」そのものについてまた今度語りたいなー。

あなたは"2次元的な表現""リアル系の表現"どちらが好みですか?